アオウゼベース利用事例①
2024年02月10日
シェアオフィス、コワーキングスペースというと「ドロップイン」でスポット利用する使い方はわかるけれど、それ以外にどんな活用方法があるのか?
と思われる方もいるかもしれません。
アオウゼベースでは時間単位で使えるドロップインのほか、月会員としてコワーキングスペースを24時間好きなタイミングで使ったり、
個室を借りてオフィスとして使ったりすることも可能。会社として登記をすることもできるんです。
今回はアオウゼベースを実際に利用している方の事例をご紹介します。
アオウゼベース利用事例①
燕と東京を行き来するフリーランスのSさん(月額会員)
フリーランスの編集者として活動するSさんの生活スタイルは、新潟3週間、東京1週間のいわゆる2拠点です。
リモートが可能な仕事のため基本的には自宅で仕事をしていますが、週に3日ほどアオウゼベースのコワーキングスペースを利用しています。
在宅で仕事をするフリーランスがシェアオフィスを利用するメリットは多くあり
・プライベートと仕事の切り替えがしっかりできる
・気分を変えて仕事をしたいときに役立つ
・他の入居者とつながりができる
などなど。
オンラインミーティングの際は個室ブースを利用できるなど、仕事の内容に合わせて環境を変えられるのもメリットです。
また、もしリアルでの打ち合わせなどが入った場合自宅に呼ぶことは難しいですが、
シェアオフィスを契約していればミーティングスペースとしても活用できます。
次回は会社として利用している会員様の利用事例をご紹介予定。
お楽しみに!